あさり

心に残る話

精神科実習、患者さんからの今でも忘れられない言葉|届かなかった声。

今から15年前、精神科病棟の実習での話だ。ある患者さんから言われた一言が、今でも私の中にある。精神科実習、開放病棟での3週間看護学生2年精神科実習開放病棟での実習だった。15年前の記憶だ、あやふやな部...
ナースの本音

『今日までやってきた私へ。』

私は、すごい人間じゃない。小さい頃から、気分屋で、飽き性だ。趣味もあるし、好きなこともある。ただ、長くは続かない。こんな気分屋で飽き性な私が、今日まで看護師を辞めずに来た。ずっと、大人になったら勝手に...
心に残る話

看護実習で心に残る指導者の言葉|『最後に出会う人』

看護学生のころ、実習指導者に言われたセリフで、今も私の中に残っている言葉があります。あの言葉があったからこそ、今もなお”看護”について、考え続けているのです。あなたにとって、「最後に会いたい人」はどんな人ですか?
新人看護師の事件メモ

【新人看護師の事件メモ③】ナースコール、もしもし事件

うちの病院では、ナースコールは新人が持つ風習がある。ナースコールは電話ではない。患者さんからの救難信号だ。いつ鳴るか分からないのだ。私たちの時間は、関係ない。ーーあまり鳴ってほしくないんだよな。そんな...
新人看護師の事件メモ

【新人看護師の事件メモ②】冷水の洗礼事件

これは、私がまだ1年目の春の出来事だ。「今日は入浴介助に一緒に入りましょう。」先輩から今日の仕事を伝えられる。正直、入浴介助は看護学生の実習でもやっていたことだ。なので、緊張もしていなかった。「わかり...
新人看護師の事件メモ

【新人看護師の事件メモ①】オペ出し直前、転倒事件

時刻は朝の8時50分。ズサーっと音がした。さっきまで右手に持っていたはずの板(バインダー)がない。私より先の、3メートルくらい先だろうか。廊下の向こうへ滑っていったようだ。 私の左側にある病室から先輩...
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