【体験談】眼科クリニックの看護師になってよかったこと5選!【看護師の転職】

転職

こんにちは!「まいにちナース。」管理人のあさりです。

眼科のクリニックで働いて9年目になりました。

今も病棟で勤務をしているそこの看護師さん!「眼科のクリニックって興味あるけど、実際はどうなんだろう?」って気になっていますよね?

今まで働いていて、私が感じた”眼科のクリニックで働いてよかったこと”まとめてみますね!よかったら参考にしてください。

①前残業がなくて朝がゆっくりできる

当時、病棟で働いていた頃は、部屋持ち業務のために1時間ほど前に出勤していました。

もしくは、終業後に明日の部屋持ちの確認し、カルテの確認・指示の確認をしてから帰宅をする、という働き方でした。

終業後にカルテを確認しておくと、朝が少し楽になりましたが、帰宅後の夜から明日の仕事を考えてしまいなかなか休まらない、そんな毎日でした。

元々早起きが苦手だったので、看護業務以外に早起きしないといけない環境は過酷に感じていました…。いくら早く寝てもなかなか起きれない…。

ですが、クリニックで働き始めてからは病棟の頃に比べたらゆっくりできるようになりました!

前残業がなくなったからです!

眼科だから、ということではないですが、クリニックでは情報収集する必要がほとんどありません。

勤務前にすることは

▫️検査機器の立ち上げ・設定確認

▫️検査室の備品の確認

▫️本日の予約の確認

などです。これも一人で行うわけではなく、出勤するスタッフみんなで行います。

②身体的負担が減った

眼科に来る前は脳神経外科にいました。

脳下って麻痺や意識障害のある患者さんの介助があり、身体的負担が多かったんです。

元々腰痛はあったんですが、移乗のし過ぎか、大柄な患者さんが多かったからか、腰痛が悪化して仰向けになれなくなってしまったんです…。

「これはマズイ…!」と整体に通い鍼治療なども受けました…。当時のスマホの検索履歴は「整体」「オススメ」「腰痛」ばかりでした。

整体師さんにも「適度に運動したほうがいいよ」と言われていましたが「運動する時間あったら休みたい…」「ゆっくり寝てた方がいい…」と休日すら体力を回復させるのに当てていました…。

眼科のクリニックでは患者さんの移乗介助などは少ないです。

全くないわけではないですが、病棟の頃の頻度とは明らかに少ないです。

▫️車椅子で来院された患者さんの補助

▫️車椅子から検査用の椅子へ移乗

は行います。

基本的にはクリニックに来院される方は自立されている方がほとんどです。病院から入院患者さんが来院されることもあります(病院に眼科が併設されていないと、入院中の方も来院されますよ)が、付き添いで病棟の看護師さんが一緒に来られることが多いです。

その場合は病棟の看護師さんが手伝ってくれます。(人により笑)

▫️ベッドから車椅子への移乗(逆もあり)

▫️ベッド上での介助(中腰)

▫️立ち仕事の時間の長さ

これらの身体的負担になる要因は格段に減ったように思います。

クリニックも立ち仕事の時間は長いですが、座ってカルテの整理する時間もありますし、検査内容によっては座って行うものもあります。

猫背や巻き肩があるので整体には定期的には通ってますが、身体的負担になるような介助は(ほとんど)無くなったので「腰痛で通う」ということは無くなりました!

③旅行に行けるようになった

ちょっと語弊があるかも知れませんが…笑

病棟勤務の時にも旅行には行けていましたが、クリニック勤務の方が休みが取りやすくなったのと、仕事のことを気にせず楽しめるようになったと思います!

【休みが取りやすくなった】

クリニックによって年間休日の数は違うと思いますが、病棟勤務の頃に比べて休日が増えました!

また、休診日が固定のため、旅行の予定も立てやすくなりました。

有給の取得に関しても、病棟勤務の頃は先輩ナースの様子を見ながら有給申請していましたが、クリニックでは(それぞれの職場での雰囲気はあるかと思いますが)、気にせずに申請ができるようになりました。

また、休診日に合わせて有給申請することで連休を取ることもできます。

【仕事のことを気にせず楽しめる】

病棟勤務の頃は旅行に行っても、担当の患者さんのことが気になったり(特に状態が不安定な時など)、病棟から連絡が来ないかなど、気になってしまって新人の頃は旅行中にも気が散ってしまうことがありました…。

クリニックでは”担当患者”もいないので、気にせずに旅行を楽しめるようになりました。

特に平日のみんなが働いている時間に入る露天風呂は最高ですよね!笑

「今もみんなは働いてるんだ〜」って優越感もあります。笑

(お土産は買って行きますよ!感謝を込めて)

④趣味の時間が取れる

「③旅行に行けるようになった」と少し被りますが、仕事に慣れてくると、平日の夜や休みの日に趣味を満喫できるようになります。

プライベートの時間が満喫できるようになったのは大きな変化かも知れないですね!

何せ、身体的負担が少ないので、仕事が終わった後にも体力が残っていて、買い物に行ったり友人と食事に行けたりします。

仕事終わりに映画に行ったり、推しのライブに行ったり、ジムに行ったり、

スタッフによって過ごし方は異なりますが、それぞれ趣味の時間を過ごしています!

⑤昼休憩がしっかり取れる

ランチはゆっくり取りたいですよね。

クリニックにより昼休憩の時間は異なるかと思いますが、長い傾向にあるかと思います。

私が働いているクリニックでも昼休憩は1時間以上あります(午前外来がおすと少し減りますが1時間はしっかり取れます)。

食べる場所も決まっていませんので、院外に出てもOKなんです。

お弁当を持ってくる人もいれば、コンビニで買う人、外食に行く人、それぞれです。

家が近い人は自宅に一旦帰って食事をしている人もいます。

私はゆっくりしたいので、お弁当を持って行って、食べ終わったら仮眠をとっています!スタッフと話してたら休憩時間が終わってしまった…なんてこともありますが笑

昼に20〜30分仮眠をとるだけで午後がだいぶ楽になりますよ!

まとめ

タイトルに「眼科クリニックの〜」と記載しましたが、「眼科だから」「クリニックだから」と全ての眼科クリニックに当てはまるわけではありません。

眼科クリニックで働いている私が、”今の職場”で感じた良かったこと5選です。

”働き方”や”プライベートの充実”というところが魅力なような気がします!

どの職場で働いても良いところと悪いところはあるかと思いますが、どこを妥協したくないのか、どこまでは妥協できるのか、その折り合いではないでしょうか。

「看護師だから」「病棟にいないと」「患者さんのために」

そんな責任感も使命感も大切ではありますが、看護師も一人の人間です。

「患者さんのために」自分が疲弊していては意味がないのではないでしょうか。責任感があって、患者さんのために努力をしている人はもちろんとても素晴らしいと思いますが、全ての看護師が同じではないです。

働き方も働く目的も人によってそれぞれでしょう。

それぞれの目的のために働いているのであって、看護師も職業の一つです。

働き方やプライベートを重視する人にとって、クリニックは魅力的な職場であると感じています!

「学ぶ姿勢」もちろん必要ですが、「働き方を変えたい!」「プライベートを充実させたい!」という人はクリニックへの転職はいかがでしょうか。候補のひとつとしてオススメします!

この記事ではよかったことをお伝えしましたが、苦労した点もまとめています。合わせて参考にしていただけると嬉しいです。

「まいにちナース。」は、これからも皆さんのリアルな毎日を応援しています。

無理せず、自分のペースで歩んでいきましょうね!

※本記事は、筆者の勤務経験をもとにした体験談です。勤務に関してはそれぞれのクリニックによって異なります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました